2015年

4月

14日

ボリビア首都ラパス

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南米アンデス山脈に囲まれたこの都市は、標高3600mにある世界最高所の首都である。貧しさと富とが交錯した混沌とした都市だが、夜の輝きは両者が絶妙の調和を見せる。


背後にはイリマニ山(6.439m)が街を見下ろす。ラパスの郊外エル・アルト空港からラパス市外へ向かうと、目の前に突然クレーターのような都市が出現する。


市街はすり鉢状になっており、空気の濃いすり鉢の底の部分に都心部と高級住宅街がある。

一方で貧しい住民はすり鉢の中に入ることもできず、4000mを超える空気の薄い高原に暮らしている。展望は市内の随所から望めるが、高速道路の料金所辺りからが最も障害物も少なく楽しめる。